まどマギコラボ雑感(アルティメットまどか、悪魔ほむら、巴マミほか)

雑記です。

2016/11/23まどかの組み合わせ先について少し追記(マスカルウィン)
2016/11/19マミさんと貫通絆について少し追記(内容上の大きな変更はなし)
2016/11/18すこし追記
2016/11/14マミさんのdps評価を間違えていた(誤80%→正160%)ので修正。
簡単な計算を間違えていて恥ずかしい限り。すみません。


チェンクロML様のご紹介にあずかりました。
本ブログよりたいへん(!)見やすくデータや要点をまとめてくださってるので、参考になります。

◇総評
どのアルカナも、最近の傾向からすると著しいインフレという感じはしないが、キャラが好きならば引いて損はしない。まどか、マミの汎用性が高いので、後衛に積む結束要員(戦魔、騎魔)が足りなければ十分引く意味がある。
二部SSRアルカナたちよりは一~二段ほど強いので、即戦力を求める新規さんにもおすすめ。

以下、まどマギコラボの解析が出てたのでコメント。
まどか:dps135%後衛(戦魔時150~160%)。疑似的な結束要員+超必殺で対ボス△雑魚〇
ほむら:dps170~230%後衛。使いやすい後衛魔+超必殺で対ボス〇雑魚〇
マミ:dps160~180%後衛(結束自己適用時)。結束要員+必殺が強いタイプ。対ボス〇雑魚〇

SR勢。前衛二人はどちらもSRにしてはなかなか強い。なぎさは便利枠。
さやか:戦騎結束(与107%、被93%)もちの125%耐久型騎士。雑魚散らしが苦手なのが難点。
杏子:戦騎結束(与107%、移130%)もちの125%キルアップ戦士。範囲必殺をもっているのが強い。
なぎさ:サブパバフ(与110%、クリティカル+5%、回復4秒で5%)+経験値増加僧侶。サブパバフに困ったら狙ってもよい。


SSRだけすこし細かくかく。

◆アルティメットまどか(魔法使い、弓SSR)
スキル(2マナ):20回の(画面内?)ランダム攻撃(0.5倍)。
超必殺(2マナ):直線範囲上のすべての敵に一定間隔で15回のダメージ(1.1倍)
1アビ:暗闇無効、魂吸剣(15%)、自分より前に味方が二人以上で自己バフ(与ダメージ135%、移動速度130%、HPが4秒に4%回復)
2アビ:味方が必殺技を発動するたびにHP全体回復(20%)と120秒間の全体バフ(必殺技使用者に応じてバフ内容が異なる)
 ・戦士ならば与ダメージ+3%
 ・騎士ならば被ダメージ-1%
 ・僧侶ならば移動速度+3%
 ・魔法使いならば上記すべて(与ダメージ+3%、被ダメージ-1%、移動速度+3%)


後衛としてみると性能は並み(与ダメージ135%の後衛)。
だが、味方が必殺技を発動するたびに味方全体のHPを回復し、全体バフをかけるアビリティはなかなか強力。もちろん組み合わせを考える必要はあるが(1マナで必殺技が打てるアルカナと組み合わせるのが望ましい)、戦士か魔法使いが中心のPTならばユリアナv2とかチドリなみの全体強化が実感できるだろう。アルティメットまどか自体がマナ獲得アビリティを持っているのも追い風で、自身のアビリティの全体強化を発動しやすくしてくれる。

ちょっと細かい話になるが、全体強化バフを評価してみるとこんな感じになる。1wave30秒として、毎wave獲得されたマナを使って1マナスキルをうつと仮定した場合、平均すると戦士ならば与ダメージ12%アップ、騎士ならば被ダメージ4%減少、魔法使いならその両方を上昇させる結束+HP20%回復と言い換えられる。HP回復の恩恵については、HP8000のアルカナの場合、回復量は1600/30秒なので、チドリの回復量(120/4秒)の1.8倍弱の回復量といえる。短waveの場合はさらにはねあがるし、長waveの場合はだいぶ弱くなる(たとえば神殿は1wave60~70秒ほど)。

必殺技は以前アシュリーが持っていたのと同型で、スキル発動後は敵を倒すのに必要なだけ消費され、標的がいなければストックされたまま残る。道中などのwave終了時に撃って必殺技を空中にためておくことができるようになっている。まどか自身のマナ回収能力と相まって道中でも比較的使いやすい必殺技といえるだろう。また、いちおうスキルが多段ヒット系で着弾中多少時間が稼げるため、ボス戦でも完全に腐るというわけではない。難点は、与えるダメージの総量が決まっているため、HPの高い敵を一気に処理しなければいけない場合などに、ほかの2マナ10倍必殺ほどの総合火力が期待できないこと。ほかのアルカナの補助にまわる立ち回りが基本になるだろう。
超必殺のほうは計16.5倍を広範囲にふりまくなかなか強力なスキル。こちらは敵が何人いても総量が一定ということはなく、ちゃんとどの敵にも16.5倍のダメージを与えてくれる。与ダメージが140%程度のためボスを一撃で落とすほどの数字はでないとはいえ、通常必殺と異なりボスwaveの雑魚散らし兼ボスへのダメージ役として十分貢献できる数字になっている。なお、思いつく人はもう思いついてると思うが必殺にせよ超必殺にせよ浴衣ヴェルナーと組み合わせると悪いことができる^^;

PTの構築を考える必要があるうえ、プレイングが制約されるという難点はもちろんあるものの、適切に運用したときの強さはなかなかのものだろう。全体にかかるユリアナv2なみの結束をもった後衛アルカナと考えるといい。まどかが超必殺によるボスwaveの雑魚散らし兼対ボス火力を担当できることを考えると、似たような立ち位置のアルカナはほとんどいないかなと思う(いちおう賢者PTのメルティオールが似たような位置といえるかもしれないが、まどかはメルティオールほど火力がでずスキルただ撃ちもないかわりに、組み合わせ相手の範囲がさらに広く、全体のHPを安定させる)。

回復役を兼任できる後衛という点ではまどかよりも使いやすい立ち位置のアルカナとしてメディアがいるが、上記の通り、メディアと違って超必殺でボスwaveなどの範囲一掃の役割を担えるのがいい点だろう。また、メディアと違って銃以外の魔後衛と組み合わせることができる。

組み合わせ相手としては、まどか自身が(HP回復スキルを持っているとはいえ)被ダメージ減少系アビリティを持っていないので、被ダメージ減少系結束を複数重ねることのできるアルカナと組み合わせるのがおすすめ。やはり耐久力が変わってくる。ついでにまどか自身の攻撃力も上がってくれると嬉しいので、同じコラボの巴マミなどはこの点で候補に入る。ほかにもリヴェラアイリス、ミノア、ハクなどとも組み合わせてみたい。リヴェラはPT全体が楯破壊をもつようになるためまどかが使いやすくなる。
また、必殺技を多用することで全体バフがかかるため、(1)マナ獲得能力をもつアルカナ、(2)1マナで必殺技を連打するデザインのアルカナなどとは相性がよい。そのため、うたわれのハク+アトゥイや、年代記のマスカルウィンなどとも相性が良い。ハク+アトゥイの組み合わせの場合、アトゥイが獲得してきたマナを使ってハクがスキルを連打するという構成になるが、ハクのスキルに不足しがちな全体回復量を補えるうえ、全体の攻撃力が上昇するため有用。まどかのほうから見ても、上で述べたようにハクの強化が入るためうれしい。また、マスカルウィンは単独で↑の二つの条件を満たす(マナ獲得能力をもつうえに必殺技を連打するデザインの)魔法使いアルカナなので、必然的に相性がよい。魔法使いアルカナであるためまどか自身の攻撃力も上昇するのがうれしいところ。
(マスカルウィンにはおとるが、年代記勢にはツァーリやスーリヤなど全体強化しつつ必殺技を連打するデザインのアルカナが何人かおり、相性は悪くない。また、まどかの強化を考えなければ、鉄煙勢も必殺技を多用するPTなので候補に挙がりそう)。

また、まどか以外にもう一人後衛魔が入る構成ならばディルマが挙がるだろう。まずPTの色を減らせるうえ、ディルマのちょっと不足しがちな回復力をまどかのアビリティで補う形になる。スキルがバフスキルとしても使えるようになり、さらにディルマの結束でまどかや後衛魔の性能もあがるので、いいことばかり。

すでに十分強いアルカナだが、補うべき点や難点もある(プレイングを拘束される点や、組み合わせ相手の職業など)。キャラがキャラなのでもうちょっとえげつない性能でもよかった気はする。
まどかマギカといえばまどかだけど、コラボが叛逆の物語ということなのでアルティメットまどかしか出しようがなかったのだろうが^^;

◆悪魔ほむら(魔法使い、魔?SSR)
スキル(1マナ):直線範囲上の敵に小ダメージ(4.5倍)+弾き飛ばし
超必殺(2マナ?):前方範囲内のすべての敵に大ダメージ(16倍)+暗闇
1アビ:マナスロット回転速度低下(33%に?)+2マナ以上がでやすくなる(2マナ+5%、3マナ+2%)+魔法使いマナ獲得で自己バフ(45秒間与ダメージ+25%?、移動速度+30%?)
2アビ:マナの天分、戦場に自分以外の魔法使いがいると自己バフ(与ダメージ140%に、クリティカル率+40%)、武器系統弓の仲間がいると自己バフ(クリティカル威力+30%)
絆素養+絆時の攻撃力&クリティカル率上昇


魔法使いや武器系統弓のアルカナと併用すると強化される、後衛の魔法使いアルカナ。武器系統弓のアルカナと併用したときの強化幅はそれほどでもないが、魔法使いと併用するだけで与ダメージ168%(魔マナ獲得時210%)と十分な火力を出すことができる。なお魔法使い+弓の併用時はおおよそ与ダメージ180%(魔マナ獲得時225%)となる。
貫通系アビリティこそ持っていないものの、初期からマナを二つ所持し、ゆるい条件で高い火力を出すことのできる使いやすい後衛といえるだろう。必殺技についても、1マナの貫通型範囲火力&2マナの高火力範囲一掃と様々な状況に対応できる。2マナ以上を獲得しやすくなるのも地味にうれしい。

一年ほどまえにかなり強い後衛アルカナといわれていたリン(減衰なし貫通&マナ素養の140%魔)と比べてみると、ほむらは運用が多少縛られる(魔か/と弓と併用しなくてはいけない)うえ、貫通がないという欠点がある。ただし、こうした欠点を補ってあまりあるほど後衛としてのほむらの性能は高い。天分+天運でリンよりも実際に使えるマナが2~3マナ増えるということもそうだが、攻撃力上昇アビリティの倍率が大きく違うため通常攻撃の火力もじゅうぶん高い。さらに、高い攻撃力を基本として必殺技をうてるため、通常必殺も超必殺も高威力になりやすい。通常攻撃で貫通をもたないとはいえ、貫通が必要な場面を自身の通常必殺で限定的にカバーできるうえ、超必殺をもつことでボス戦の火力がリンとは段違いに高い。

難点は上でも述べた通り、PT運用が多少制約されること。魔法使いはまだいいにしてもふつう武器種別:弓のアルカナは弓使いにしかおらず、基本的には全力を発揮させようとするとPTの職業がバラけてしまい、構築に無理がでる。したがって、こうした難点を補う最善の組み合わせを考えると、「アルティメットまどかと組み合わせろ!」と言うことになる^^; 現在のところ、弓の魔法使いはまどかしかいないはずなので。まどかからしても、悪魔ほむらと併用することで使えるマナが単純に増えるほか、必殺技も1マナなため全体バフを誘発させやすくなる。
では武器種別弓のバフをあきらめて、ほむら+魔の後衛二枠体制ならいいか、というと、後衛二枠はクエストによってはリスクが高い場合があるのでお勧めしにくい。(1)単純に前衛が多いほうがダメージが分散しやすく僧侶の回復行動や回復スキルのメリットが上がるほか、(2)特定種別のキャラクターを多くしたほうが結束の効果が適用される人数が増えやすいため。こちらの難点を補う場合、前衛魔ないし回復(をこなせる)魔との組み合わせが良いことになる。その場合はトリちゃんや上述のディルマが挙がることになる。

なお、絆時にはマナ素養になるため、魔法使いの絆素養がそろっていない場合は狙っていく理由が増える。魔法使いの絆素養はキララネやパルマーなど今では手に入れやすいものが多いが、2~3枚までならそろえておく意味もあるだろう。

◆魔法少女巴マミ(魔法使い、狙SSR)
1スキル(1マナ):初回のみ自動で攻撃し暗闇にするペペを呼ぶ(180秒間、10秒ごと?に0.3倍ダメージ)
1スキル(1マナ):前方範囲のすべての敵に小ダメージを与えて弾き飛ばす
2スキル(3マナ):前方の敵1体とその周囲に大ダメージ(13倍)を与える
1アビ:弾速と攻撃間隔が早くなるが、射撃が単発になる(3秒に1回)。また敵にとどめを刺した場合貫通する。さらに自身が必殺技を発動した際、味方の超必殺技ゲージが上がる。
2アビ:必殺技の威力があがる(1.5倍?)。また戦場にいる戦士と騎士と僧侶の攻撃力と防御力が上がる(与ダメージ115%、被ダメージ90%)。また魔法使いの攻撃力とクリティカル率が上がる(与ダメージ115%、クリティカル率+15%)。


銃魔法使いはいたが、狙魔法使いは初めてか?
攻撃が3秒に1回だが二倍となっているため結束込みのdps換算では160%(貫通を考えると180%前後と評価してよかろう)程度の後衛アルカナ。さらに前衛後衛への高倍率結束を備え、高い単発攻撃力(230%)から繰り出される高火力必殺も有用な万能アルカナ。

結束要員としてみてもかなり優秀なアルカナ。とりあえず組み込んでおくとPT全体が強くなるので、同じようなポジションのアルカナを持ってなければ狙う価値がある。前衛戦士・騎士(および僧侶)に対する結束は人数制限なし、併用の制限もなしで与115%、被90%となかなかのもの。回復役を兼任できないのが残念だが後衛に入れるだけで十分な強化になるだろう。

後衛としてのDPSは160%(+撃破時貫通)と強力。撃破時貫通とかぶってしまうが、絆貫通をつけるとさらに使いやすくなる(アビリティの関係で貫通絆時のマミは減衰しないので)。ちらほら「絆貫通時の減衰なしを達成するには狙武器のジエレン・ゲーベルが必要」というコメントをみかけたのでいちおう検証しなおしたところ、マミの場合ジエレンなしでも減衰しなかった。攻撃力が200%になるアビリティが遠距離攻撃力上昇アビリティのように機能してる様子。絆だけでも減衰しないという趣旨の(?)コメントがチェンクロwikiのほうであったが、念のため。

必殺技についてはバリエーションの多さが特徴。dpsを底上げするベベ召喚はボスwave時の恒常戦闘力を上げてくれる。ベベ召喚後に使える二種類の範囲スキルはいずれも雑魚散らしに有用。1マナの縦スラッシュ型範囲スキルはプレイングの制約こそあるものの意外に広範囲であり、はじきとばし効果もあいまってかなり便利に使える。また、230%の火力で撃たれる20倍? 必殺(後列3マナスキル)は対ボス火力と雑魚散らしを兼ねることができ、場合によっては複数ボスへのダメージも期待できる強力なもの。後列スキルは3マナということで撃ちづらさがあるが、マナがそろっていない場合でも1マナスキルで十分に敵を散らせることを評価したい。

組み合わせとしては、とくにアルカナを限定せず戦魔および騎魔全般で採用の余地がある。いちおう戦魔には火力要員としてキララネがいるが、さすがのキララネにも結束はついてないためクエスト次第ですみわけはできるだろう。他方、後衛魔としてたとえばミノアパなどで採用されるケテについては、ケテが回復役をこなすためこちらもすみ分け・併用可能だろうと思う。後衛にマミがいると、ミノアやらケテやらが軒並み強化されるので悪くない。ちなみに狙というと戦ヴァルコラボのセルベリアが思い浮かぶが、セルベリアは騎弓系のキャラなので組み合わず、残念。


◇結びに
気づいたら8000字近く書いてしまっておりました。
自分用にちょっと思いついたことを整理してメモしておこうというスタンスで記事を書いてますが、ここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございます。


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