砂漠に咲く薔薇エシャル(三部湖都・拳戦士SSR)


雑記です。
すこし内容変更。


ほかの主人公はこちら
荒れ燃ゆる憤怒アマツ
王都の勇者ヘリオス
戦の刻印者アリーチェ
空色の自動人形セレステ


三部のメインストーリー湖都編の主人公。
コスト18とやや軽量ながら、一部・二部のコスト18アルカナとは一線を画すポテンシャルをもつ。
「新世代」アルカナの特徴として、「伝授」によって性能と利便性が大きく上昇する。

「伝授」される前の強さは事前情報通り控えめで、
「コスト相応に少し控えめになった二部SSRアルカナ」という感じ。雑に評価すると、
一部コスト18SSR << 三部新世代SSR < 二部コスト20SSR < コラボや族長等のコスト20SSR
となるが、

「伝授」を加味するとスキルが増える分かなり便利なアルカナとなり、総合的にみれば
一部コスト18SSR << 三部新世代SSR ≒ 二部コスト20SSR < コラボや族長等のコスト20SSR
くらいの強さになる。


◆砂漠に咲く薔薇エシャル(三部湖都・拳戦士SSR)
1スキル(2マナ):目の前の敵に小ダメージ(1倍?)を5回与えた後、中ダメージ(7倍?)を与える。
2スキル(2マナ):舞を踊り、一定時間自分以外の味方の与ダメージ上昇(160%に)と被ダメージ減少(受け手のatkの5~6%?)。
1アビリティ:所持マナがないときに一度だけタダで必殺が使用可能。獲得ゴールド上昇(70%)。
2アビリティ:一定距離を移動するたび、一定時間攻撃力(+10%)と移動速度が上がる。移動することで効果時間が延長される。三回まで重複(+30%まで)
PTアビリティ:弓使いがいると与ダメージ上昇(130%に)


リューと同系統の「ムーブアップ」アビリティをもつ、コスト18の三部主人公アルカナ。
平常時のdpsは弓との併用時で130%だが、ムーブアップが重なると170%まで伸びる。

特徴的なのは「そこそこ高火力の単体スキル(2マナ12倍前後?)」と「そこそこ高倍率の全体強化スキル(2マナ60%アップ)」の二種類のスキルをもつこと。全体強化に回ると移動ができず、ムーブアップの効果が切れてしまうため、二種類のスキルを基調とした「前衛運用」と「支援運用」の二つを使い分けることになる。

基本的には道中前衛をこなし、ボスwaveなどで支援に回るという感じになるだろうか。高火力後衛の火力をさらに上げたり、ボスからのダメージをある程度引き受けてから支援に回るなど、柔軟な活用ができるアルカナといえそうだ。

キャラクターの性能自体は可もなく不可もなくだが、アマツと同様、一部戦士よりは強くとも二部戦士SSR群にはやや劣るという感じだろうか。


必殺技については上述のとおりだが、基本的に「そこそこ高めの倍率の単体必殺」はボス用、「そこそこ高めの倍率の全体バフ」もできたら最後に使いたいしボス用ということで、道中にそこそこの硬さの敵がたくさん出てくる場面などではやや使いづらくなる。範囲必殺を持っているアルカナと組み合わせるか、伝授に期待したい。

上述の通りだが、基本的に前衛アルカナには被ダメージが蓄積しがちなので、被ダメージ軽減結束や敵を一掃する1マナ範囲攻撃と組み合わせたい。

とはいえ伝授元との組み合わせには比較的いろいろなバリエーションが可能だろう。エシャル自身の後衛時スキルが強力なうえ、前衛時の基本与ダメージも170%なので、何を組み合わせてもそれなりに使えてしまうからだ。なので、エシャル自身のスキルと食い合うという点に目をつむれば、対ボスの高火力スキルを伝授するのもわるくはない。

面白そうなのは「ダメージを引き受けてから後衛に行く」という運用を意識したときのヴァリー。ダメージを引き受けつつ敵ボスへのダメージをかなり上昇させることができそう。


◇(以下アマツの記事と同じ)
総じて、新世代アルカナというかたちで「伝授スキル」という別の評価軸をつくりつつ、アルカナ性能のインフレをいったん抑え込んだような調整という印象。

そもそもこれまで、一部アルカナと二部アルカナの強さには大きな開きがあった。
一部アルカナはコスト16~18、二部アルカナはコスト20と、コストこそ違うものの、コスト差以上の大きく強さがひらいていたために、一部アルカナが使われることはあまり多くなくなってきていた。そして、そういう二部アルカナ以上にコラボアルカナや(族長等の)限定アルカナが強くなりがちだったので、ほぼPTは限定アルカナ中心のほうが強いという感じになっていた。

それに対して、今回の「新世代」アルカナは、常設酒場産二部SSRと同じような強さの路線で、コスト18アルカナを作ったらどうなるか? という路線で作られているという印象を受けた。
アルカナとしての単独性能は(当然ながら)コスト20帯の二部アルカナたちのほうがつよいものの、伝授による能力値ブースト+スキルを自由にチューンできることから総合力としては新世代アルカナも十分使いやすい、という感じかなと思う。


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この記事へのコメント

  • 肉じゃが

    するどい考察為になります
    いつも参考にさせてもらっています。
    2016年11月25日 09:28
  • 名無しのユーリ

    肉じゃがさん
    こんにちは、お褒めの言葉をありがとうございます。
    また、乱文にもかかわらずいつも読んでくださっているようで、こころから有り難く思います。なにかの参考になれば幸いです。
    2016年11月25日 12:33
  • 新キャラが出る度に読ませて頂いています
    キャラに対するデータだけでなく考察や使い所など、筆者さんの意見も面白いです
    いつもありがとうございます
    2016年11月25日 23:48
  • 名無しのユーリ

    こんばんは。そう言って頂けると励みになります。
    わたしの感想を書き連ねたメモ帳のようなものばかりですけれども、楽しんで頂けたなら幸いです。
    今後ともよろしくおねがいいたします。
    2016年11月26日 00:35
  • いどら

    こんばんは!楽しく読ませていただきました。
    当方3部フェスキャラが引けたのでPTにむりくり捻じ込んで使っていますが、コスト的にもアビ的にもPTに入れやすい分、あと1歩!が足りない印象を私も受けました。丁度PTコスト+10をされたことも相まってcost18の立ち位置が揺らぐ気もしましたが、ここで大コスト超性能キャラを出してしまったらそれはそれで3部の雲行きが怪しくもなり・・(笑)単体でも強いシンプルな性能+伝授ワザの新要素で心機一転して遊んでます
    2016年11月27日 03:10
  • 名無しのユーリ

    いどらさん
    こんばんは! 書き込みありがとうございます。
    楽しんで頂けたらならなによりです。

    「少し弱いけど十分使えるし、いろいろカスタマイズできる」というのは、絶妙なバランス調整ですよね。仰る通り多少の物足りなさはありますが、一部・二部のアルカナもまだまだ十分使えるし、「新世代」アルカナと一緒に使って楽しめるってそれはそれで本当にいいなあと思います。
    インフレはどうしても避けられないんでしょうが、なるべくならこういうバランスで続いていってほしいですね。

    そういえば、わたしは恥ずかしながら九領の手持ちが足らなかったので、アマツを使って九領渦を攻略してます。けっこう使えます^^
    2016年11月27日 03:57