ステータス値が標準と大きく異なるアルカナを評価する際の考え方



天魔リクエストがあったので、
細かいデータを見る前にこっちを話そうということで。


◇基本的な考え方
前に書いたことだけど、アルカナ評価は「ステータス」「アビリティ」「スキル」の三つを評価すればだいたい事足りる(付け加えれば「環境」もあるが、まあそれは一旦措く)。

ただ「スキル」についてはアルカナごとにいろいろ違いすぎるので、数字ベースに直しづらい。ので、評価をいったん差し控えて、恒常戦闘能力の面だけに目を向けるなら、「ステータス」と「アビリティ」を評価すればいいことになる。

そして、このブログで普段AとかBとか言ってるときは「アビリティ」の面だけを評価していて、「ステータス」は横に置いている。だいたい同じくらいのステータス値のアルカナ同士なら、アビリティだけ見ていればだいたいのスペックが分かるからだ。

その場合式はこんな感じになる。↓
dps値/被ダメ減衰値=

たとえば、dps250%、被85%のアルカナの場合、250/0.85で294になる。
※結束がある場合は「(500*与ダメ上昇値/被ダメ減衰値)-500」をさらに足してやるといい。500の値はPT次第でかわるが。

とはいえ、ステータスを加味して厳密に評価したい場合はもう少し違う手順を取る必要がある。
とくに、ステータス値が大きく異なるアルカナ、たとえば近接魔(HPが低い)や天魔(ステータス値がかなり高い)を評価する際には上のやり方だと足りなくなってくる。

◇ステータス値を加味してアルカナを評価する際のやり方

…結論から言うと、アビリティ評価の式にATKとHPを乗算で組み込むだけでおそらく解決する。
アビリティ評価の式は上で述べた通り「dps値/被ダメ減衰値」だが、たとえばatkとHPの数値を1/1000にして式に組み込むとステータス値を加味した比較がおそらく可能になる。
(1を下回らない限りは、別に1/100でも1/2000でも構わないが1/1000がたぶん楽)

つまりこんな感じ。
atk/1000×HP/1000×dps値/被ダメ減衰値=

たとえばHP7300、atk7300、dps250%、被ダメ85%のアルカナは
7.3×7.3×250/0.85=15673

たとえばHP9300、atk9300、dps250%、被ダメ85%のアルカナは
9.3×9.3×250/0.85=25438


小ネタだが、↑を見て分かる通りだが前衛アルカナに関しては、無凸→四凸で
まあだいたい数値上六割くらい強さが増えてるということになる。

※数字が近似してるように見えるかもしれないので念のために言い添えておくと、↑の方法で算出された値は、本ブログが表計算で扱っている数字とは全然異なるので、その点だけは混同しないようにしてもらえると嬉しい


天魔に関しても近接魔に関しても、
その都度の凸数とアビリティの強さを計算すればだいたい↑の計算式でいける。

…言い換えると、今後天魔とかなんか評価する際にも、
私は上の考え方を前提にして色々書くので、逆にこれをちゃんと理解していればこのブログを読む意味の半分くらいは薄れるんじゃないかと思う…^^;

◇難点というか限界:ダメージを減算するアビリティ
ただ上の考え方では「ダメージを除算するアビリティ」については扱ってるんだけども、「ダメージを減算するアビリティ」については扱いきれないところがある。

ダメージを減産するアビリティとは、固定ダメージを減衰するバリアや、広い意味では、僧侶の回復行動やら一定秒数ごとにHPを回復するアビリティなどが挙げられる。このあたりを評価するには敵の攻撃力を具体的に設定する必要があるため、すごい評価が面倒になる。

まあ、そういう能力を持ったアルカナを扱わない場合には、基本は↑でいけるっていうことでとりあえず。





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