11月末レジェンドフェス(アシュリナ、ミラ)


とりあえず書き終わり。
コメントで指摘をいただいた内容を修正。






2018年12月6日までのフェス。


◆アシュリナ
平常:S++(湖都PTでS++++)
超必殺ゲージバフ時:S+++(SS+)

◆ミラ:→はキルアップ
平常:C+→A+~A++(結束込みA++→S~S+)
スロウ特攻(対ボス)時:
A→S(S~S+→S++~S+++)

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◇前提
レジェンドフェスは2%が闇鍋化して久しいが、
やはり80回で確定する1%枠は
「環境最強格」の調整がされていることがほとんどで、
高難度攻略のためには積極的に引いていくことが求められる。

最近の新規2%もそのときどきだが
標準以上の調整がされていることが多く、
だいたいイベントの特攻アルカナと同レベルの強さ。

1%枠が運よく出ることを願いつつ、
30回の2%枠確保を狙っていくのも(多くの場合)ありだろう。


◇いつもの

◆アシュリナ
平常:S++(湖都PTでS++++)
超必殺ゲージバフ時:S+++(SS+)


◆ミラ:→はキルアップ
平常:C+→A+~A++(結束込みA++→S~S+)
スロウ特攻(対ボス)時:
A→S(S~S+→S++~S+++)



◇今回はどうか(概観)

結論から言うと、今回のレジェンドは
1%(アシュリナ)も2%(ミラ)も、
運用にクセはあるものの結構強い。

アシュリナはそのままだと2%最上位クラス
(ライラックなど同格)だが、
超必殺を意識して撃たせる運用をすると、
もう一段強くなりロレッタと並ぶ。
(ロレッタは今のところ最強格のアルカナ)

ミラはそのままだと2%下位クラスだが、
スキルで初動を補ってやれば、
対ボス性能の高い後衛としての実力を発揮する。

ともあれ、湖都や大海PTを強化したかったり、
テクニカルなアルカナが好きな人は確保を勧める。





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◇アシュリナのコメント(概観)
今回満を持して登場した湖都女王の新バージョンは、
湖都戦士or湖都弓使いと併用することで全力を発揮する、
湖都結束(与130、被95、crt率+10%?)戦士。

もともとのバージョンでは
戦士初の回復スキルもちとして、
伝授要員としても鳴り物入りで実装されたが、
バージョン2になってスキルからは回復能力が失われた。

そのかわりにスーリヤを思わせるような、
超必殺技ゲージがたまるごとの全体バフ、全体回復を飛ばすアルカナとなった。

とくに全体バフの倍率は高く、
・与ダメージ+15%(60秒)
・被ダメージ-8%(60秒)
・HP40%回復(!)
という驚異的な性能を持っている。

必殺技、超必殺技が高性能だというのも特筆すべき点であり、
必殺で6倍、超必殺で10倍の範囲攻撃を1マナで撃つことができる。
スキルとしてはかつて環境を席巻したカインのものとほぼ同倍率だが、
それを行使する本体の性能はカインとは比較にならない。
素の状態で3700、超必殺でなんと7000という驚異のマナ効率を誇る
(7000という数値は、ロレッタの50%以下超必殺と同倍率である)。

しかも超必殺ゲージがたまるのも早く、
超必殺を撃った後に四体ほど敵を殺したらすぐに再装填されるほど。
実質的に「範囲攻撃+全体バフ+全体HP回復」
という効果だといってよい。強い。

この点では、アシュリナはスキルアタッカーとでもいえばいいか、
かなり強力な超必殺を高回転率で撃っていくアルカナである。

もちろん湖都結束も与130とかなり高い倍率で、
交戦時間を25%ほど減らしてくれる。

その反面、超必殺ゲージがたまったとき以外での、
被ダメージ軽減能力は薄め。
湖都結束は被ダメージを95%にするだけで、
PT全体の被ダメ―ジをそれほど減らしてはくれない。
また、本人の被ダメ率も80%(ダメージカット率20%)
程度にとどまり、レジェンド1%としては撃たれ弱い。
(1%だとだいたい70~75%程度だろうか)


◇ロレッタとの比較(ロレッタの性能確認)
ここで、簡単にロレッタとの比較をしておこう。
まず、ロレッタはかなり強力な戦士だが、
初動段階ではそこまで強くない。

このブログ独自の計算値での評価で恐縮だが、
だいたい本体性能は無凸で475くらい。
結束込みでも1000弱といったところだ。

しかしロレッタには、二種類の伸びしろがある。
ひとつは「キルアップ」。
もう一つは「HP50%以下での自己バフ」である。

キルアップを乗せることで、
初動475(結束こみ1000)が、
3waveなら1221(結束込み2000)になり、
50%以下バフがのると、瞬間的に
2700(結束込み3500)のアルカナと同格になる。

結束こみ3500というのはかなりインフレしている数字で、
たとえば修正前カインはこの基準だと640くらい。
HPが半分なので実際には3500とはいかないが、1800だとしても
修正前カイン三人分くらいの仕事はするってことになる。


◇ロレッタとの比較(アシュリナの長所と限界)
それに対してアシュリナは、
1wave目から、湖都戦士と併用しさえすれば、
本体1250(結束込み1750)という性能を叩き出せるため、
初動の遅さがない、使いやすいアルカナである。

また、超必殺ゲージのたまりがかなり早いため、
すぐに最大のスペックを発揮できるようになるのも強みだ。
ゲージがたまった状態では、本体1500(結束込み2500)という、
ロレッタ(HP50%以上)を上回るスペックを発揮できる。

この点では、運用にクセがあるといってはみたものの、
アシュリナはまずは素直なアルカナの部類に入るだろう。
ただし、ガチガチの高難度で使うことを前提とした場合、
問題がないわけではない。

(1)ひとつは、被ダメ率が高いこと。
アシュリナは被ダメ率がやや高めで、ロレッタと違って、
敵を倒すごとにHPを小刻みに回復できない。
このためロレッタよりもやや事故が起きやすくなっており、
前衛として運用する際に注意が必要である
(この点で、クリティカル時の自己回復絆と相性がよい)。

もう一つは、ロレッタと違って、
(2)全力を出すなら60秒に一回超必殺を撃たなければならない、
という運用上の制限を持つことである。
超必殺ゲージがたまったまま放置してしまうと、
全体バフが切れて実質的な性能が下がってしまう。
すると、自由になるマナが少なくなるほか、
全力をきちんと維持するためには、
スキルをうつタイミングをある程度把握する必要が生じる。
特にマナが制限されるというのが問題含みだろう。

(1)の難点は、
アシュリナを高難度で使う際の運用上の難しさに通じる。
というか、アシュリナを支えるサブメンバーとして、
被ダメ率をうまいこと減らしてくれるアルカナがそれほどいない、
というのがやや(私のようなプレイヤーにとっては少なくとも)問題かなー、
と思う。

(2)の難点は、とくにWアシュリナPTでは顕著だが、
両方のアシュリナにスキルを定期的に使わせる必要があるため、
戦士マナ枯渇気味になってしまう。
Wロレッタと違って維持にマナが必要なため、
どうしても自由になるマナが減る。

複合職PTをどうしても組みづらくなるし、
自由になるマナが減る=対ボス戦がきつくなる、
ということでもあるので、ある程度運用を考えて行く必要がある。
アシュリナのスキルは威力自体は高めなのだが、
やはりボスを倒しきるなら2~3回は撃っておきたい。
(場合によってはWアシュリナを避けるか、
 Wアシュリナにするにしても超必殺バフの乗せ方は、
 気にしたほうがいいかもしれない)

総じて、
(1)前衛として前に出ることが多いのに防バフが薄め
(2)スペック維持のためにマナがいるため戦士マナ枯渇
 (複合職PTで生かしづらい)
という特徴をもつので、編成・運用がやや大変。

うまく回せた時のリターンは大きいため、
マナ色・マナ量を安定させつつ防御力の低さを補える相方がくると、
大きく化ける可能性が高い。






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◇ミラのコメント(対ボス向けの通常攻撃アルカナ)
 ミラは面白い特徴をもつ弓使いである。
 スロウ特攻に特化しているのがその一つで、
 さらに被ダメージを減らせるタイプの後衛というのがもう一つだ。
 付け加えて言うと、スキルが通常攻撃の攻撃間隔減少である、
 ということも面白い特徴の一つである。

 この時点で明らかだが、
 ミラは基本的にボス戦向きのアルカナである。

 端的に言えば、
 (1)スロウ付与はボス戦以外では役立ちづらい、
 (2)被ダメージを減らせるので、
 ボスのスキルによる突然死などを避けられる、
 (3)高難度ボスはほぼスキルダメージを半減するが、
 通常攻撃の速度を上げるスキルは、
 実質与ダメージが半減されない。

 というのがその理由である。


◇スロウ特攻の特性

 そもそも、状態異常特攻というアビリティ自体が、
 多くの敵と矢継ぎ早に戦闘する道中ではなく、
 少数の敵とある程度の時間戦闘するボスwaveで、
 もっとも輝くアビリティである。

 別の言い方をすると、
 ボスwave以外では役に立ったらまずい。
 道中ではできたら敵を「攻撃行動一回で倒す」
 ことがもとめられるわけで、
 後衛が同じ敵を何度も射撃していたら、
 ジリ貧になって負けてしまう。

 したがって、状態異常特攻が真価を発揮するのは、 
 ボス戦である。


◇ミラの耐久力
 ところで、ミラは後衛にしては妙にHPが高めで、
 素の状態でもHPが6800ほどあるのだが、
 それに加えて被ダメージを73%ほどしか食らわない。
 単純に、敵の後衛と射撃戦になったときなどの生存率が高い。

 スロウ特攻によって、
 スロウを付与した相手からのダメージはさらに減る。
 その割合は最終的に50%程度しかダメージを受けなくなるほど。
 さすがに硬い。

 したがって、ミラは後衛としてはかなり安定感があり、
 うっかりボスに殺されたりしないという意味で、
 危険な場所にも(耐久力的には)連れていくことができるアルカナである。


◇ミラの難点:初動の遅さ
 しかし、難点もある。それは初動が遅いということである。
 ミラの初動のdpsは245%程度。
 これでは、いかに性能が面白かろうと、
 PTに採用したい数値ではない。
 (安定感があろうと後衛として働けないのでは意味がない)

 キルアップが乗れば強くなる、という向きもあるかもしれないが、
 キルアップを乗せるまでが問題だ、ということを言いたいのである。
 攻撃力が弱いとやはり撃破数も伸び悩む。

 もちろんスロウ特攻がはいれば多少はましになるが、
 前述の通りスロウ特攻は道中適性が低めのアビリティであり、
 ミラの初動をなんとかするには頼りない。


◇ミラの運用:
 したがって、ミラを運用するうえで最も大事なのは、
 最初にある程度、ミラの撃破数を稼ぐように立ち回ること。
 ありていに言えば、1wave目でスキルを使って、
 敵を4~5体くらい撃ち殺してもらうことである。

 ミラのスキルは2ラインを攻撃できる範囲をもつため、
 まあかなり楽に撃破数を稼げるだろうと思う。






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◇アシュリナの計算

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1枚目:平常時
2枚目:超必殺ゲージがたまったとき

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◇ミラの計算


一枚目:
 スロウ特攻なしのとき
 上段は平常 下段はキルアップ全開

二枚目
 スロウ特攻ありのとき
 上段は平常
 下段はキルアップ全開

ミラ1.png

ミラ2.png




なんだかツイッター連携がうまく機能しないので、
「あ、これいい記事!」とおもったら、
記事末尾のツイッター連携ボタンで宣伝よろしく!><
(ダイマ的な何か)

いや宣伝しなくてもいいです(ほんと)
しかし連携がうまく機能しないのは困ったな…
記事名の文字数とか画像のファイルサイズとかなんだろうか




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この記事へのコメント

  • メッ様まだかな

    お忙しい中更新お疲れ様です、いつも楽しく拝見しております。
    一点お伺いしたいのですが、毎wave超必を撃つ前提で評価を上げてらっしゃるのはゲージMAXバフを累積加算で計算されているのでしょうか?
    こちらは所謂キル全体バフなどと違いマナ取得時全体バフのように累積せずに効果時間が更新されるタイプの加算バフだったかと思うのですが。
    2018年11月30日 07:48
  • メッ様まだかな

    書き込んでから気づきましたが超必自体のバフを計算してるだけですね、忘れて下さい^_^;
    2018年11月30日 07:57
  • 名無しのユーリ

    メッ様まだかなさん
    コメントありがとうございます、仰っているご指摘は正しいです。全体バフを重複するものとして考えています。その場合、3枚目の計算は2割ほど弱くなるのではないかと思います。ちょっといま出先のため検証できないのですが、晩にはデータを上げなおします。取り急ぎ、

    コメントを下さり、重ねてありがとうございました。
    2018年11月30日 12:38
  • 名無しのユーリ

    検証したところ、ご指摘の通り、アシュリナの超必殺ゲージがたまった際のバフは重複しないようです。後ほど修正します。
    2018年11月30日 22:30
  • 名無しのユーリ

    メッ様まだかなさん
    改めてお返事いたしますが、このたびはコメントありがとうございました。おかげさまでミスに気づけました。あれですね、リーアの回復行動時の全体バフのような感じ…で理解するといいですね。

    いちおう不安な点は確認するようにはしてるのですが、検証の時間が取れないこともおおく、とくに今回のようにミスに気づけないこともどうしても出てくると思います。なので、今回のようなコメントをいただけて大変助かりました。

    ちょっとあかんなと思ったのが、計算表の結果部分だけだと私がミスしてるのがちょっとわかりにくくなってることです。今回は私が余計な(しかしミスをミスだと気づくためには必要な)コメントを結構織り交ぜていたのでわかりやすかったかもしれないですが、計算結果部分を見るだけだとそういうミスが発見しづらい、というのはどうにかしたほうがいいですね。計算表全体をアップロードするというのは最近してないのですが、検討します。

    最後になりますが、本当にありがとうございました。
    2018年12月01日 20:18
  • メッ様まだかな

    大変丁寧な返信を頂きありがとうございます。
    私は普段よく読む、参考にしているものには出来るだけ自分の意見や感想を差挟みたくない性質なので「ミスかな?」と思った時くらいしか書き込まないのですが、本当にいつも楽しんで記事を読ませていただいております。
    あまり応援のコメントなども書き込みはしないとは思いますが、これからも色々と考察を楽しんでらっしゃる様子をこちらも楽しく拝見したいと思います。
    2018年12月02日 18:57