盾の勇者コラボについて(岩谷尚文、ラフタリア、フィーロ、グラス)

結論:レジェンド1%を除いたアルカナのなかでは最強格岩谷尚文、そして対ボス戦闘に限れば環境最強格に迫るラフタリアの二人が非常にねらい目なコラボフェス。フィーロも悪くない(そして尚文、ラフタリアと組ませるならフィーロがやはり相性がいい)ため、三人を揃えておきたいフェスとなっている。「そろえると一つのPTを作れる」というのがやはり大きく、キャラが好きならコラボPTを作ることを狙うのもアリ。


初心者から熟練者まで、
基本的にお勧めできるフェス。

とくに初心者~中級者までは、
今回のコラボフェスを引くと
塔10層をクリアできるPTが一個できるほか、
出張・伝授・絆の選択肢が増えるので、
キャラ嫌いじゃなければわりとおすすめ。
(いちおうサブPTバフアルカナも増えるし)

熟練者にとっても、
尚文やラフタリアの性能は面白いはず。





こんなツイートしたけど、
だいたいこんな感じ。



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◇いつもの(2000軸)

◆尚文
汎用性能
SS→SS++(5wave)

戦士2込み
SS+~SS++++(5wave)

◆ラフタリア
平常S++~SS(3wave)
対ボスSS++(3wave以降)

スキル使用後20秒
対ボスSSS+

◆フィーロ:→はムーブアップ
自陣S+→S+++++
敵陣S++→SS

◆グラス(四凸)
S+++→SS(ヒットアップ全開)
対ボスSS++(ヒットアップ全開時)




尚文はややクセのあるアルカナだが、
かなりハイスペックかつ汎用性が高い
(回復量こそ少ないが僧侶のように運用しうる)のが優秀。

ラフタリアは上記の通り対ボス時の
戦闘能力がとても高い

スキルは道中性能も高くボス戦でも使える。
伝授役として便利

フィーロはスペック控えめと書いたが
最近のアルカナ基準からするとまあ標準。
十分強くなにより絆がつよい(2マナ素養)


今回のコラボアルカナに共通の難点として、
対ボスの瞬間火力が低いという問題がある。

そのためボス戦がやや、
長引きがち
になりそう。

対ボス特化の旅人が来た場合、
できたら確保しておきたい、
ということにはなるだろう。




ざっとうえで書いた通りなのだが、
もう少し書いておく。


◇尚文
盾の勇者岩谷尚文は、
通常攻撃の威力がそれほど高くないが、
その代わりに高性能のカウンターを持つ、
という面白い性能。

このカウンターは高威力で、生かせば、
本来三すくみ的には相性が悪いはずの
道中の戦士系エネミーを一方的に倒すなど、
騎士らしからぬ運用もできる。
(通常攻撃力が低いため、じつは、
 後衛制圧力もあまり高くないのだが^^;)

ダメージソースの大半がカウンターなので、
カウンターをなるべく多く打つ、
という運用をするのが大事。

カウンターを多めに打たせさえすれば、
尚文は初動が早く、恒常戦闘力も高い。
クセが強いものの慣れると強いうえに
汎用性も高めのアルカナになっている。

平常時でロレッタ・アシュリナ級だが、
それに加えて戦士への強化バフをもつ。
戦士と組ませたときの性能は、
レジェンド1%を除けば最強クラスで、
非常に強い。


通常スキルを使用することで、
敵に暗闇などをばらまくことができ、
これがある程度後衛対策になるのも、
評価できるポイント。

被ダメ軽減率も高く、
10%バリア×3枚に加え、
アビリティで味方全体のHPが25%回復する。
実質的な回復スキルのように運用できる。
(回復量はすくないが)

尚文の難点は、
不慣れな場合はやや運用難度が高いことと、
対ボス性能が低めなこと。

いちおうchainを重ねると、
威力がそれなりに高い3マナスキルを撃てる、
ものの、それほど効率がよくないため、
他のアルカナに火力役を任せたほうが無難。

今回のアルカナだと、
ラフタリアかグラスなどに任せたほうがいい。



◇ラフタリア
追撃もちの斬戦士で、
クリティカルごとにデバフを与える。

恒常戦闘力自体はまあまあといったところで、
初動がやや遅い。3waveになってようやく
全力を出せるようになる。

特筆すべきはスキル性能で、
スキル範囲、威力、デバフ効果ともに優秀。
性能的にはレジェンド1%並みといっていい。

道中の敵を一掃するのにも使いやすいが、
付与するデバフの性能がかなり高いため、
対ボス戦闘でも輝く。

スキルデバフを維持する前提なら、
実質的な対ボス性能は環境最強格といえる。

出足が遅いことさえ我慢すれば、
基本的に素直な性能で、
使いにくいということはないはず。

ただ、被ダメ減衰率がやや低いので、
意識して他のアルカナ(尚文など)に、
ダメージを引き受けてもらうといいだろう。



◇フィーロ
状態異常の解除やHP回復、
戦騎マナをマナスロットに追加するなど、
サポート型のアビリティをもつ戦士。

サポート寄りなら前衛としては性能低め?
と思うかもしれないが、
「移動すればするほど強くなる」
「敵陣にいると強くなる」
といったアビリティをもっており、
基本的には十分前衛を張れる性能。

ただ、ラフタリアや尚文のような、
「特定状況(編成・運用)下で非常に強い」
という爆発力が弱いため、
性能としてはやや控えめになっている。
(とはいえ対ボス以外なら
 ラフタリアとそう性能は変わらない)

とくに盾の勇者コラボで編成する場合、
フィーロがいると味方のHPが安定するため、
編成優先度は高い。

尚文は蒼い僧侶のように運用できるものの、
HP回復量に限界があるため、フィーロなしだと、
やや安定感の無いPTになってしまう。



◇グラス
フェスガチャの三人のついでに計算したが、
性能としては悪くなく、
四凸しておけばふつうに
フィーロやラフタリアと同格。

とくにスキル威力が平均してやや高めで、
(四凸時なら6000程度)
今回のコラボ勢と組ませる場合役に立つだろう。

※上述の通り旅人コラボのアルカナは、
 対ボスの瞬間火力がやや低め。


ちなみに最近の配布アルカナ、
リンリーと比べた場合、
グラスのほうが性能自体は低い。
(とくにdps面でかなり差がついてしまっている)




◇岩谷尚文の計算

汎用性能(出張時こみ)
上段は初動 下段は5wave目

尚文(出張時).png

戦士2を入れた際の性能
尚文(戦士2).png


◇ラフタリアの計算

道中性能
上段は初動 下段は3wave目以降
ラフタリア(道中).png

対ボス性能(恒常)
ラフタリア(対ボス).png

対ボス時(スキル後20秒)
ラフタリア(対ボス20秒).png


◇フィーロの計算

自陣性能
上段は初動 下段はムーブアップ全開
フィーロ(自陣).png

敵陣性能
上段は初動 下段はムーブアップ全開
フィーロ(敵陣).png


◇グラスの計算

道中性能
上段は初動 下段はヒットアップ全開
グラス.png

対ボス性能
グラス(ボスwave).png



◇最近のアルカナ布置
最後にこれ乗っけとくと色々便利なので、
繰り返しになるけど載せておきます。

以下は1200軸のデータなので、
結束の評価的にはやや弱めの評価です。

後衛なので再計算する必要があるやつは
※つけておきます



◆環境最強格(4000:SS++++~)
現環境は(個人的には)四強。そのうち扱いやすいのが、
レアーオ(1600~4300)と
コモディア(2450~4500)、
ファラ(3000~3500+回復)
の三体。

最後に実質的にはほぼ同格だが、
毎wave最初の15秒間だけ異常に強力なオルガ
(1500~3100程度、15秒間限定で6000程度)がいる。

条件つきでここに追いすがれるアルカナとして、
装備編成整えたテリリア(1300~4300)と、
運用を意識したシュザ(1700~6000)が挙がる。
シュザ強いんだけどマナ減りまくるから評価が難しい。

上方された義勇軍勢も一時的にこのクラスに届く。
カイン(1800~2100、超必殺後20秒3600)

◆レジェンド1%級(最高2500~:SS+~)
その下に、
リンセ(2300~2400)
シンディ(2300~一時的に3000)
オルドレード(1700~3000:運用を意識する場合)
ペイシェ(1350~2660)
ファティマ(1200~2500、近接絆とも好相性)※
シェギギム(1500~2500)、
春ベラ(1300~2200)、
アシュリナ(1700~2500)、
リヴェラ(1500~2300)、
装備編成整えないテリリア(1300~2500)
グリゼルディス※
といった「レジェンド1%級」の
アルカナたちが並んでる。

これら「レジェンド1%級」と同格ラインとして、
条件を整えると強いアルカナたち。
たとえば5waveで全力を出す支援アルカナ、
ベルタ(700~3000)※
装備編成を整えることで全力を出す
フリージア(900~3200)※
レイリー(800~3700)※、
フリージアと組めると強い属性攻撃特価の
ヴェルナー(属性デバフ時1000~3000)
などがいる。

「レジェンド1%級」のポテンシャルをもちつつも、
上記のアルカナたちと比べるとやや落ちるのに、
ラファーガ(400~2500)
運用をそれほど意識しないシュザ
(700~1600~場合によって2700)と
ヨシツグ(1100~2000~場合によって2700)、
ロレッタ(1000~2500がいる。
ラファーガは運用の制約が激しく、
九領勢とロレッタはちょっとエンジンかかるのが遅い。

◆旧レジェンド1%級(最高1500:S+++~)
で、これらのアルカナの下に、
「上方調整された旧レジェンド1%級のアルカナたち」と
「2018年秋以降のレジェンド2%級のアルカナたち」が
ばらばらに入り混じっている。

たとえば、
ウィンシー(1700~一時的に2500)
イドゥベルガ(1700~一時的に2500)
オルドレード(1700:運用を考えない場合)
ミシディア(1300~1700、一時的に2300)
タンナーズ(1400~1800)
ファルナーズ(戦士PT時1300~1700)
シンフォニア(1000~2000)
ユリアナ(1400~1850)
アインスロット(1200~1800)
ツル(1100~1550+吸魂)やバリエナ(1990)、
フィリアナ(1100~1580+回復)※
追儺ヒトリ(900~1400+伝授)などがいる。

ユリアナたちと比べると少し弱めになるが、
ビエンタ(900 スキル使用時2000)
フェーベ(900~1500、スキル加味せず)
ライラック(750~1400)
リフレット(800~1370)、
追儺ベニガサ(760~1120)※
ユギギ(800~1200)
レリアン(250~1200)
ボムボマー(300~1500)※
あたりが並ぶ。

この前やってた転スラコラボのアルカナだと、
リムル(1000~1800)
ミリム(890~1050)
シオン@対ボス(730~810)
シオン@道中(730~1620以上)
なので、だいたい「旧レジェンド1%級」ぐらいの性能。

けものフレンズコラボのアルカナは
サーバル(1200~1800+吸魂)
オオセンザンコウ(1000~1800+復活1)
オオアルマジロ(800~1400+復活2)
カラカル(夜時1600~2500)
と、「旧レジェンド1%」くらいの性能。
(カラカルは「レジェンド1%」級)

今回のコラボ勢はというと、1200軸だと
尚文が汎用性能で1900~2600と明確に「レジェンド1%」級。
(アシュリナやロレッタなどと並ぶ性能)
戦士へのバフを加味すると、
まあ2500~3200程度で、環境最強格クラスに迫る。

ただスキル威力が十分に高くないほか、
1200軸水準だとやや性能値が足りないため、
「環境最強格」と評するにはやや力不足。

とはいえ、実質的には、
レジェンド1%を除いたアルカナのなかでは
最強格の性能といっていい。強い。


次にラフタリアだが、
初動で1000、3waveで2000程度と、
悪くはないもののたとえばシェギギムなどには負ける。
(スキルを使用しない道中戦闘はやや苦手気味)

しかし、ラフタリアのスペックの低さは、
要するに被ダメ減衰率がやや低めなことが
問題になっているため(とはいえ72%だが)、

ダメージコントロール次第では、
たとえば尚文にダメージを集中させると、
さらに性能が高くなる。

それに加えて特筆すべきは、
デバフを加味した対ボス性能で、
スキルを使用せずともデバフの効果で2700程度、
スキル使用時にはなんと4700もの数字を叩き出す。
(4700といえば文句なしに「環境最強格」)

ということでラフタリアは、
平常1000~2000(ただし伸びしろあり)で、
ボス戦時は20秒ながら4700を叩き出すという感じ。
スキルを使用すると性能が数段跳ね上がるので、
ボス戦時はスキルを一度は当てておくといい。


続けてフィーロは、
自陣で750~1400
敵陣で960~2000ということで、
基本的には「旧レジェンド1%」級ってところ。
敵陣ならこの枠の上位陣って感じだろうか。

フィーロの長所は、
戦騎混合マナをもってこれたり、
PT全体のHPを緩やかに安定させたり、
状態異常をキャンセルしたりすることであり、

戦闘力面ではラフタリアや尚文よりは、
やや落ちる調整をされているという印象。


最後に配布のグラスだが、
四凸時で1200~1900程度。
対ボスなら2600程度ということで、
フィーロの無凸とだいたい同等。
夜地のカラカルと同じくらいの強さ、
といった感じ。

最近の配布アルカナはもう一段強い
(たとえばリンリーは四凸時に
 「環境最強格」無凸級の性能)
調整になってきていたので、
配布アルカナとしてみると、
やや性能が落ちているという感じか。
とはいえ、フィーロと同格なので十二分に強い。


今回のコラボは対ボス火力が高いタイプのキャラ、
転スラでいうミリム枠のキャラがいない。
(ラフタリアは対ボス戦が驚異的に強いが、
それは一気に勝負を決めるという挙動ではない)

改めてスキル火力を眺めてみると、
実はもっともスキルの威力効率がいいのは、
グラス、だったりする。^^;



◇マニアックな書き足し

今回のアルカナで固めた場合、
純本体性能は

【初動】()内部は各アルカナにとっての純本体性能総計
尚文1000(1150~1300)
ラフタリア500(1650~1800)
フィーロ250~450(1900)
グラス400(1750~2150)

【3wave】()内部は各アルカナにとっての純本体性能総計
尚文1200(2500~2800)
ラフタリア1100(2600~2950)
フィーロ650~1000(3050)
グラス750(2950~3250)
##
尚文以外はだいたい、
初動だと2000軸よりやや弱めで、
後半だと3000軸って感じかなあ
waveバフ性能で参照できるのは2000(2体分)が限界だけど…


つまり、今回のコラボPTを編成した場合、
尚文は初動だと1200軸の強さ、
3wave目以降だと3000軸程度の強さ、
ということになる




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